2016-04-07
Hondaの「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2015年度(2015年4月〜2016年3月)における販売台数が17万2,614台※1となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得しました。
N-BOXシリーズは、2011年12月に第1弾となる「N-BOX(エヌボックス)」を、2012年7月には第2弾の「N-BOX +(エヌボックス プラス)」を発売。軽乗用車最大級※2の室内空間や存在感のあるデザインなどから、子育て層を中心にご好評をいただいています。2015年11月には、一部改良し世界初※3の「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」を採用、軽自動車の中でも他に先駆けた進化を続けています。
さらに、2014年12月に発売した「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」は、より個性を際立たせて独自の価値を表現し、若年層を中心に幅広い層のお客様からご支持をいただいています。
※1社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ
※2Honda調べ。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく(2016年4月現在)
※3Honda調べ。窓に単板ガラスを採用する仕様として、すべての窓ガラスで紫外線約99%カット(ISO9050基準)と赤外線約70〜80%カット(波長域780〜2,500mm)を実現(2016年4月現在)