「遊び」と「仕事」の違い?

2019-05-29

皆さま、いつもありがとうございます。 令和一発目のコラムになりますね、 引き続きよろしくお願いいたします!


さて、 今年のGWは10連休でしたが、 滅多にないこのなが~いお休みは、 きっといつも以上に 多様な過ごし方があったんだろうと思います。


私はというと、 かなりまったりとした休日を 過ごさせて頂きました (当社は8連休でしたが、それでも十分長かったです笑)。


今回のテーマは、 「遊び」と「仕事」の違い についてです。 よく話題にされるテーマですし、 一度は本や雑誌、テレビなどで 見聞きしたことがあるテーマかもしれません。


そして、何を隠そう (別に隠していませんが・・・笑) 以前にもこのコラムで書いたことがありますが、 私は個人的にユーチューバーとしてはたあそ(=遊ぶように働こうという意味)」 という対談動画を作っていたりしたこともあり、 「遊び」と「仕事」は区別せず、 一緒だ!と主張してきました。はたあそ」について書き出すと 文字数が足りませんので割愛しますが、 今回伝えたいことは正確に言うと、 「真剣にやること」と 「リラックスすること」の 違いについてです。


一般的に、 「真剣にやること=仕事」で、 「リラックスすること=遊び」 という風に区分けされることが 多いのかもしれませんが、 仕事だろうが遊びだろうが、 真剣にやるときは真剣にやりますよね (むしろ、遊びの時のほうが真剣だ!という人もいるかもしれません笑)。 子供が遊んでいるときの 表情や仕草は真剣そのものです。 今回のコラムでは、 「集中して何かに取り組む」ことと、 「リラックスして穏やかに過ごす」こと の違いと思って頂けるといいかと思います。


前置きが長くなりましたが、 このテーマを書こうと思ったのには、 GW中にかけてあったこんなことがきっかけでした。


1. 目標(ゴール)を持つ大切さ


私は人生においていつも、 少し高めの目標を持ってきました。 高校受験、大学受験、就職活動、 サラリーマン時代の様々なプロジェクト、 経営をする立場になってからの 多種多様な組織目標・・・。 それらのどれもが、 簡単ではないけれど 頑張れば達成できる目標でした。


振り返ると、 目標はいつも私を集中させてくれたように思います。 そして、実は最近少しだけ、 目指していた目標が実は想定以上に (若干ですけど!) ハードルが高いことが分かってしまい、 その瞬間から目標を見失っていた時期がありました。


なんだか普段の仕事にも集中できず、 ぼんやりと「何のために頑張るのか」 と自問自答したりすることが多くなっていました。 しばらくの間は精神的にも少しきつかったのですが、 あることがきっかけでふっと吹っ切れることができ、 その時に「あぁ、目標が無かったんだ」 と気づけました。 そして、落ち着いて考えると、 身の回りには「目標」に転化させることができる、 小さな仕事で溢れていることに気づけました。 この程度、と思わず、これをさらに追及するとどうなるのか? もっと早く、もっと効率よく、 もっとモチベーションを高くやるには? と考え始めると、 すぐに少し高めの目標になるのです。 この気づきは私にとってかなり大きなものでした。


2. 目標(ゴール)を持たない大切さ


話はガラッと変わりますが、 GWも半分以上過ぎた先日のある日のことです。 その日は家族の予定が全くなく、 私も妻も子供たちもお互いがお互いのペースで起きて ご飯を食べてしたいこと (私は朝風呂、子供たちはニンテンドースイッチ、 妻は近所に買い物、というレベルの、です) をしていました。


ふと思い立ち、 妻が買い物から帰る前に、 子供たちを誘って近くのケーキ屋さんに行きました。 ちょっとしたサプライズでケーキを買っておこう と思ったのですが (後から聞くと妻には最初からバレていたようです。 子供たちとのサプライズは難しい!笑)、 ケーキ屋さんまでの道すがら、 息子二人と何気なく歩いている瞬間が 何とも言えずリラックスでき、 とてもゆったりとした時間を 過ごせていることに気づきました。


そして、その日は 全く何の目標 (家族でお出かけとか、BBQするとか、ベランダの掃除をするとか、 映画見にいくとか、その他些細な「~~しないといけない」ことの全て) も無かったことを思い出して、 あぁ、こういうことかと思ったのです。 つまり、目標を持たないからこそ、 集中もせず、ただ何も考えずにリラックスできている ということでした。 現代人は常に何かに追われているとか、 焦燥感が消えないとか言われていますが、 それはわざわざ目標にしなくてもいいような 日常の小さなことまで「目標化」 (英語の「have to」のように、 「~~しよう!」ではなくて 「~~しないといけないな・・」という意味合い) してしまっているからかもしれません。 むしろ、「目標化」というよりは、 「have to化」と言ったほうがいいですね。


私たちは幼い頃から よく親や教師に「目標を持ちなさい」 と言われて育ってきましたが、 私がGW中に気づいたことからヒントを得て 私なりに少し言い換えると、


「仕事でも遊びでも、真剣に取り組みたいときはちゃんとした目標を持て」 「リラックスしたいときは、どんな小さな目標でも持つな」


ということになるのかもしれませんね。 余談ですが、ケーキ屋さんに行く道中で 撮った息子たちの笑顔がなかなか素敵で、 スマホの待ち受けになりました。


さぁ、では気持ちを切り替えて、 新たな目標に向かって取り組む 令和元年にしたいと思います!


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